目にやさしい目薬の選び方!【おすすめの目薬】

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現代社会では、パソコンやスマートフォンなどデジタル機器の普及で目を酷使する人が増えています。

パソコンやゲームを長時間使っていると、目が疲れてしょぼしょぼしてきますよね。

疲れ目の状態が続いていると、眼精疲労になって体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

そうなる前の目の疲れ対策に思い浮かぶのが「目薬」ですよね。

しかし、一般の市販薬の目薬にも安いものから高いものまでたくさん種類があります。目薬の中にはたくさんの成分が入っていますので、その中でも目にやさしい成分の目薬の選び方を紹介します。

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目にやさしい目薬選びのポイント

ドラッグストアの目薬コーナーにいってみると、そこにはたくさんの目薬が並んでいて、どれを買えば良いのか悩みますよね。

そこで目薬を選ぶポイントは【有効成分】です。どの目薬でもパッケージに記載されていますので、よく見て購入するようにしましょう。

1.血管収縮剤の入っていないもの

目の充血を抑える「血管収縮剤」という成分が入っているもの。

この成分は、それほど危険な成分ではありませんが、それでも注意が必要です。

「血管を収縮させて目の充血を抑える」という効果を聞くだけだと、ありがたい成分のように聞こえますよね。

疲れ目で充血しているときに人間は、血管を太くして血液を多く流し目の疲れを癒そうとします。これが充血の原因です。

しかし、血管収縮剤を使うと、この血管を強制的に細くしてしまうので、目薬の効果が切れてしまったときに、また充血してしまう…といったことがおきてしまい、かえって充血が治らなくなってしまう可能性があります。

血管収縮剤

  • 塩酸ナファゾリン
  • 塩酸テトラヒドロリゾン
  • 塩酸フェニレフリン     など

2.防腐剤の入っていないもの

細菌が繁殖するのを防ぐ役割をもっている防腐剤。

この防腐剤が入っているおかげで市販されている目薬の多くは、開封してからでも菌が繁殖することなく、しばらくは使うことが出来るのです。

目薬の細菌の繁殖を防ぐという大事な働きをしている防腐剤ですが、目にとっては大きな刺激物で、角膜が弱い人だと角膜にキズをつけてしまう恐れがあります。

防腐剤

  • ベンザルコニウム
  • ソルビン酸カリウム
  • パラペン      など

目にやさしい目薬はこれ!

以上のことから、目薬を選ぶなら、防腐剤と血管収縮剤の入っていないものが一般市販薬の中では目にやさしい目薬となります。

防腐剤の入ってないものですから使いきりタイプもの。かつ、目の充血にを抑えないものですね。

1.アイリスCL-Iネオ

1回使いきりタイプの目薬なので、使用期限を気にする必要がない目薬です。一度開封したら捨てなくちゃいけないですので、細菌が繁殖することもないですので安心して使えます。

防腐剤が入っていない、ドライアイ人やコンタクトレンズ使用者におすすめの目薬です。

2.ソフトサンティア

人間の涙に似た性質を持った人口涙液でドライアイ・異物感などの症状がある人におすすめです。

またコンタクトレンズを装着したままでも使用することができる目薬です。

しかし、防腐剤無添加ですので、一度使用してしまうと長期間での使用はできません。

開栓後、10日間以上過ぎたものは使わないで捨てましょう。

3.ロートソフトワン点眼液

1週間の使いきりタイプの目薬。

防腐剤・清涼化剤無添加で、こちらもドライアイや異物感などの症状改善におすすめの目薬です。

この目薬も防腐剤無添加のため、開栓後10日を過ぎたものは残っていても捨てるようにしましょう。

最後に

血管収縮剤は、出来れば使いたくない成分ではありますけど、そこまで危険な成分ではないので「人に会う前に目の充血を治したい!」なんて場合には使ってもいいと思います。ただし、使いすぎには注意です。

目薬も「薬」ですので、良いところもあれば悪いところもあります。適切な用法・用量を守って正しい使い方をするようにしましょう。

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