しょっぱい汗・臭い汗は体の危険なサイン

健康

暑い日、運動をしたとき、人は汗を掻きます

しかし汗を舐めるとしょっぱい味がしたり、乾くと異臭を放ったりと汗を掻くことはマイナス要素が多いと感じます

でもそれは実は汗を掻くのが下手なだけで健康な人の汗はほとんど無味無臭だったりするのです!

「汗を掻くのが下手ってどういうこと?」

今回は汗について調べていきます

汗(あせ)とは、哺乳類が皮膚の汗腺から分泌する液体である。

引用:wikipedia

もう今更書くまでもなく皆さんご存知のことだと思います

気温が高いとき、運動したとき、熱いものを食べたとき、風邪をひいて高熱が出たときなんかもそうですね

人は汗を掻いて体温を下げようとします

汗の機能

・脳の温度を下げるために汗を掻く

脳みそが40度を超えるような高温になると非常に危険なため、汗を掻くように脳が指令を出し体温を下げようとします。

発汗することで体温調節が出来るので人は長時間の運動が可能となっていたりもします

 

発汗機能は同じ哺乳類でも犬や猫にはありませんので、犬は呼吸を荒くしたり、猫は体の毛を舐めたりして体温調節をしようとします

汗は人の脳が勝手に「汗を掻け!」とサイン出してくれるおかげで体温調節ができるとっても素晴らしい機能だったのです!

 

素晴らしい機能なのはいいけれど

「汗がしょっぱいのは嫌」

「汗は臭くなるから嫌」

なのはなぜなのか?

汗のマイナス要素のなぜ?

掻いた汗を舐めるとしょっぱい味がする

それはずばり

汗を掻きなれてないから

汗を掻くのが下手なのです

 

汗の原料は血液です

血液の中には色々な成分が混じっているのですが、水分だけを汗として排出するのです

汗を掻くのに慣れていない人は汗腺が上手く機能しないために、水分だけではなく血液中のミネラルも一緒に汗として排出してしまう

これが汗がしょっぱい原因なのです

 

ミネラルと一緒に排出された汗は、汗腺が鍛えられた人の汗に比べて余計な成分が多く含まれているのでベタベタして臭いを発生しやすい原因ともなってしまうのです

汗としてミネラルも一緒に体の外に出してしまうと、熱中症の原因となったりするので注意が必要です

汗のしょっぱさ・臭いを無くす

ミネラル成分を含まない汗にするにはどうすればいいのか?

日頃から汗を掻かないようにするのではなく、適度に運動し汗を掻く習慣をつけるのがベストです

が!

汗腺を鍛える簡単なトレーニング方法があるのです

42~43℃のお湯に手足の先を10分程つける

下手くそな絵ですみません(;’∀’)

10分ほど手足の先をお湯につけて全身に汗を掻く

これを2~3週間もやれば汗腺は鍛えられ、ミネラルを含みにくい汗になります

 

「お風呂に入るだけでいいじゃん」

というわけにはいかず、全身浴や半身浴だと全身に汗を掻いて体温調整をするわけではないので汗腺を鍛えるまでには至りませんのでご注意を

最後に

べたつく汗、しょっぱい汗、臭い汗

これらの原因は汗を掻くことに慣れておらず汗腺が鍛えられていないことによるもの

汗は人のとっても大事な機能

汗のマイナス要素を改善するためには毎日の積み重ねが大事なのでしっかりと汗腺を鍛えてあげましょうね

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